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「これは好きかも」と思えたら、ポーランド移住は向いているかもしれない10つのポイント|日本人が暮らして感じたリアル

  • ptakuyap15
  • 3 日前
  • 読了時間: 6分
シュチェチン ストリート

ポーランド在住のTakuyaです。以前、「ポーランド移住は向いていない人」について書きましたが、逆にこれが刺さる人はポーランド移住向いている!と思うポイントを居住者目線から書いてみました。


もちろん都会や田舎など、街の大きさによっては例外があるところもあるかもしれませんが、基本的にポーランドどこでも言えることだと思います。




1.どちらかと言えば内向的な人

シュチェチンハーフマラソン
シュチェチンハーフマラソンにて

ポーランド人は基本的に内向的です。知らない人同士が笑顔で挨拶を交わす文化は、あまりありません。


そのため、常に愛想よく振る舞うことを求められる空気がなく、内向的な人にとっては、変なプレッシャーを感じにくい環境だと思います。


かといって、他人に無礼なこともなく親切な人が多いのもポーランドの良いところです。


仲良くなるまでには少し時間がかかりますが、一度関係ができると、狭くても深い人間関係を築けるはずです。



2.清潔好きな人

ウッチ
ウッチのピョトルコフスカ通り

もちろん、日本のように綺麗な公共トイレがどこにでもあるわけではありません。


しかし、他の国と比べてもポーランドはとても綺麗だと感じます。


シュチェチン
シュチェチン

公共交通機関、ショッピングモール、公園、レストラン。

どこもきちんと手入れされていて、ゴミも少なく、異臭もほとんどありません。


場所によっては「日本より綺麗かも?」と感じたこともあるほどです。


そのため、清潔好きな人は他の国よりポーランドが合っているかもしれません。




3.熱い夏が苦手な人

ウッチ

日本生まれ・日本育ちの私にとって、ポーランドの夏は本当に最高です。


湿気が少なく、カラッとしていて、晴れの日が多い。

しかも日照時間が長い。


とても快適に過ごせます。

多くの家にエアコンが付いていないのも、「必要がないから」です。


日本の蒸し暑い夏が苦手な人には、かなり魅力的な環境だと思います。


ポーランド結婚式
夏の結婚式が外で行われることも多いです。
ポーランド 湖
夏は湖が海水浴場になります。


4.自然が大好きな人

タトラ山脈
タトラ山脈

地図でポーランドを見てみると、その大きさに驚かされる人も多いでしょう。


ヨーロッパのど真ん中、北にはバルト海があり、南にはタトラ山脈やカルパチア山脈といった山々があります。


それ以外の場所にも、森、湖、砂丘まであります。


バルト海
バルト海

都市部でも、少し足を伸ばせば森があり、自然と共存する生活が当たり前にあります。


ちなみに、国民的アクティビティは「きのこ狩り」。

自然好きな人には、ぴったりの国です。




5.ウィンタースポーツが好きな人

カルコノシェ
カルコノシェ山脈は冬でもハイカーが多い

ポーランドの冬は寒い。


その代わり、スキーやスノボができる場所がたくさんあります。


ヨーロッパの他の国と比べても、比較的リーズナブルなスキー場や宿泊施設が多い印象です。


冬になると、各街にアイススケートリンクも登場しますし、何よりクリスマスマーケット

本当に美しい。


ポズナン
ポズナンのアイススケートリンク

冬を前向きに楽しめる要素がたくさんある国です。




6.犬が好きな人


犬好きにおすすめのポーランド

とにかく犬を飼っている人が多いです。


電車やバス、トラムなど公共交通機関は犬や猫も当たり前のように乗れて、


レストランやカフェ、ショッピングモールなど犬が入れる施設もとても多く感じます。


ポーランドはドッグフレンドリー
ここにもドッグウェルカムのサインが!

また、公園にも犬のトイレバッグが無料で提供されているところがめずらしくありません。



7.アジア人が少ない環境でも気にせずに生活できる人

シュチェチン10K
シュチェチン10Kランにて

ポーランドは、ヨーロッパの中でも移民が比較的少ない国です。そんな中でも日本人を含むアジア人はまだ少数派です。


そのため、じっと見られたり、子供に指をさされる、なんてこと日常的にあります。


これを差別と感じて強いストレスになる人には正直きつい環境ですが、「そういうもの」と受け流せる人、あるいはむしろ自分のユニークさとして楽しめる人はぴったりです。


アジア系レストランどこにでもあるのですが、お米や日本製品にこだわりを持っている人は不満に感じるかもしれませんね。



8.クラフトビールが好きな人

ポーランド クラフトビール

ポーランドというと、ウォッカの印象が強いかもしれませんが、クラフトビールも流行っていて美味しいものがたくさんあります。


また、日本と違って普通のスーパーでもたくさんのクラフトビールがお手軽な値段で買えるのも売れしいです。


そしてなんといってもノンアルの種類がとっっっても豊富で美味しい


9.パンが好きな人

ポーランドのパン

ご飯よりパン派!日本ではオシャレなパン屋で売っているような分厚い食べ応えのあるパンが好きだ!という人にとってポーランドは天国かもしれません。


日本だと“おしゃれなベーカリー”で高めの値段がついていそうな、食べ応えのあるパンが、ポーランドではかなり身近に手に入ります。


ポーランド スーパーのパン
スーパーのパンは安いし普通に美味しい!

ポーランド パン屋
パン屋とケーキ屋が一緒になっているところも多いです。

パン屋さんはもちろん、スーパーやコンビニでも焼きたてのパンが普通に買えます。

しかも種類が豊富で、毎回ちょっとした選ぶ楽しさがあります。



10.他のヨーロッパ諸国に旅行したい人

ベルゲン
グダニスクからノルウェーのベルゲンまでは2時間でたったの9,000円程度でした。

ポーランドはヨーロッパのど真ん中に位置しています。

そのため、他のヨーロッパ諸国へ移動しやすいのが大きな魅力です。


バスや電車で周辺国に行けるのはもちろん、LCC(格安航空)も多くの都市に飛んでいます。


・ドイツ、オーストリア、イタリアなどの主要国

・ノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどの北欧

・クロアチア、モンテネグロ、ルーマニアなどのバルカン諸国


こういった国々が「短期休暇の旅行先」として現実的になります。


また、成田とワルシャワ間には直行便も飛んでいるので、日本への一時帰国もしやすいです。




ポーランド移住向いている人のまとめ

グダニスクの朝
グダニスク

今回は、「ポーランド移住が向いていない人」の逆として、

これが刺さる人にはポーランド移住は向いているかもというポイントを、実際の生活感ベースでまとめました。


改めて整理すると、ポーランドが合いやすいのはこんな人です。


・人との距離感がちょうどいい環境が好き(内向的でも過ごしやすい)

・清潔さが重要で、街の空気感や治安の良さも大事

・日本の蒸し暑い夏が苦手で、カラッとした気候が好き

・森・湖・山・海など、自然が近い暮らしに惹かれる

・スキーやクリスマスマーケットが好き

・犬が好き

・アジア人が少ない環境でも過度に気にせず、自分のペースで暮らせる

・クラフトビール(特にノンアル含む)が好きで、日常の楽しみが増える

・パンが好きで、ベーカリーや焼きたての選択肢が多いとテンションが上がる

・「ヨーロッパに住むなら色々な国を旅したい」と思っていて、ポーランドを拠点に動きたい


もしこの記事を読んで、「わかる」「それむしろ好きかも」と思う項目が多いなら、

ポーランドでの暮らしは想像以上に心地よいものになるかもしれません。


逆に、引っかかる項目が多いなら、無理に自分を合わせる必要はなくて、

別の国や別の都市のほうが幸せになれる可能性もあります。


移住は正解探しというより、相性探し

この記事が、その判断材料のひとつになれば嬉しいです。



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ポーランド在住のリモートワーカー。過去にハワイ、シンガポール、ニュージーランド、バリにも住んだ経験あり。

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