ワルシャワ観光モデルコース【2026年版】|無料スポット中心の1日プラン・在住者が解説
- Takuya Sakoda

- 2025年3月20日
- 読了時間: 4分
更新日:2 日前

ポーランドの首都ワルシャワは、歴史とモダンな街並みが融合した魅力的な都市。しかも、低予算でもしっかり楽しめるスポットがたくさんあります!この記事では、初めてワルシャワを訪れる人向けに、1日で歩いて回れる観光モデルコースをご紹介します。
ワルシャワ内での交通手段は「jakdojade」を使うことをお勧めします。使い方は以下のブログで。
1.ワジェンキ公園(Łazienki Park)

住所:Al. Ujazdowskie, 00-001 Warszawa
開園時間:6:00〜21:00(宮殿内部は曜日により異なる)
入場料:公園は無料。宮殿内部は約40〜70zł
アクセス:トラム7・9・22番など「Łazienki Królewskie」下車。中央駅から約25分。
ショパンコンサート:5月中旬〜9月の毎週日曜12:00・16:00の2回、ショパン像前で無料開催。ワルシャワ最大の公園で、自然と宮殿が融合した美しい景観が特徴です。ショパン像があり、夏には無料のピアノコンサートも開催されるので、タイミングが合えばぜひ楽しんでみてください!
ショパン像前のベンチは、音楽が流れる仕掛けがあるので必聴です!
公園内にある18世紀後半建造の歴史的建造物「ホワイト・パビリオン」は、水面に映る姿も美しいです。

実は公園内には孔雀も4匹いるので遭遇できるかも。檻の中とかではなく、普通に放し飼いされています。笑
そういうこともあり、残念ながらワジェンキ公園は犬はNGです。
2.文化科学宮殿(Pałac Kultury i Nauki)

住所:pl. Defilad 1, 00-901 Warszawa
開館時間:9:00〜20:00(最終入場19:30)
入場料:展望台(30階)約25zł。建物外観は無料。
アクセス:ワルシャワ中央駅から徒歩3分。駅を出ると東側に見える。ワルシャワのシンボル的存在である文化科学宮殿。スターリンの「贈り物」として建てられた歴史を持ち、共産主義時代の名残を感じられるスポットです。そのため、取り壊すべきだという意見を持つ人も多く、この議論は今だにされているそうです。
入館すると入館料がかかりますが、個人的には建物の外観をじっくり見た方が楽しめると思います。なのでそんなに時間をかけずに見るだけにしてもよいと思います。


3.ワルシャワ旧市街(Stare Miasto)& バルバカン(Barbakan Warszawski)

旧市街:Stare Miasto, 00-272 Warszawa
見学時間:24時間(屋外)
入場料:旧市街エリアは無料。王宮内部は別途有料(約30〜50zł)。
アクセス:中央駅からバス116・175番など「Stare Miasto」下車、約20分。トラムで「Ratusz Arsenal」も近い。ワルシャワの歴史的な中心地。第二次世界大戦で一度は破壊されたものの、見事に復元され、現在ではユネスコ世界遺産に登録されています。また旧市街地の入り口あたりにあるレンガ作りの要塞、バルバカンも必見です。予想以上に小さいと感じるかもしれませんが、ここを歩くだけで、まるで中世にタイムスリップしたような気分にはなれます!

ワルシャワ王宮の裏庭芝生は、天気の良い日に寝転ぶのに最高!

4.サスキ庭園(Ogród Saski)

住所:Ogród Saski, 00-001 Warszawa
開園時間:24時間
入場料:無料
アクセス:地下鉄1号線「Ratusz Arsenal」または「Świętokrzyska」駅から徒歩10分。トラム・バス多数。
衛兵交代式:無名戦士の墓前で毎時0分に実施(日によって変動あり)。ポーランド最古の公園の一つであり、ワルシャワの緑豊かなオアシス。
公園内には無名戦士の墓もあり、衛兵の交代式(毎正時)が見られるのもポイント!観光の合間に、ゆったりとした時間を過ごすのにぴったりです。
よくイベントなども行われているので、イベントに遭遇できるかも。
5.ワルシャワ国立美術館(Muzeum Narodowe w Warszawie)

住所:Al. Jerozolimskie 3, 00-495 Warszawa
開館時間:火〜日 10:00〜18:00(月曜休館)
入場料:常設展 約20zł(学生12zł)。火曜日は常設展が無料!
アクセス:「Muzeum Narodowe」バス停・トラム停留所が目の前。中央駅から徒歩約15分。ポーランド最大級の美術館であり、13世紀から現代までの幅広いコレクションを誇る「ワルシャワ国立美術館」。ヨーロッパ絵画はもちろん、ポーランド独自の美術や宗教画、ポスターアートまで多彩な展示が楽しめます。

特に人気のある作品のひとつが、ヤン・マテイコ(Jan Matejko)による巨大な歴史画「グルンヴァルトの戦い(Bitwa pod Grunwaldem)」。この作品はポーランドの歴史を象徴する一枚で、多くの観光客が足を止めるスポットになっています
6.ワルシャワ大学図書館の屋上庭園(Warsaw University Library)

住所:ul. Dobra 56/66, 00-312 Warszawa
開園時間:
4月・10月:8:00〜18:00
5月〜9月:8:00〜20:00
11月〜3月:8:00〜15:00(屋上へのアクセス不可)
入場料:無料
アクセス:地下鉄2号線「Centrum Nauki Kopernik」駅から徒歩5分。バス128・175番も利用可ガイドブックにあまり載っていないおすすめスポットが大学図書館の屋上庭園。モダンチックなデザインに建物と屋上にありふれる緑で癒されます!
ヨーロッパでも最大級の屋上庭園のようです。
ワルシャワの街やヴィスラ川を望む景色も楽しめます。
庭園は上部と下部に分かれていて、上部は毎年4月1日から10月の終わりまで、下部は年中開いているようです。


誰でも自由に屋上庭園まで上がることができます。
屋上にはベンチもあるのでゆっくり本を読んだりすることも可能です。



7.ワルシャワ観光モデルコース地図
このブログで紹介したスポットは以下の地図で。
























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