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ポーランド版オーシャンズイレブン?「ダ・ヴィンチ・プロジェクト」を観た

  • 執筆者の写真: Takuya Sakoda
    Takuya Sakoda
  • 12 時間前
  • 読了時間: 3分

今回紹介するのはポーランド映画。

タイトルを聞いて「ダ・ヴィンチ・コードのこと?」と思った方、違います(笑)。「ダ・ヴィンチ・プロジェクト」という別の作品です。


「ダ・ヴィンチ・プロジェクト」はどんな映画?

2004年に公開されたポーランド映画で、一言で表すならポーランド版オーシャンズイレブン

舞台はクラクフ。

クラクフにはダ・ヴィンチの名画「白貂を抱く貴婦人」が所蔵されているんですが、これを盗もうというお話です。オーシャンズイレブンを見たことがある人なら雰囲気はすぐわかると思います。盗みのプロたちが仲間をリクルートして、緻密な計画を立てて実行する、あのノリです。

計画を練るシーンが結構長いので、ケイパー映画(仲間が集まって何かを成し遂げる系)が好きな人はその過程を楽しめると思います。



ネタバレなし!でも少しだけ結末について

ネタバレはしません。

ただ一つ言えるのは、オーシャンズシリーズのような「盗んで主人公側が得する」という終わり方とは少し違います。

見終わったあと「こんな終わり方もあるんだ」と思わず唸ってしまいました。誰も傷つかない、という意味でも後味は悪くないです。


日本人が出てくる

これが個人的に一番面白かったポイントかもしれません。

ストーリーの中で「この絵を日本に持って行き、ポーランドへ戻ってくる途中で盗む」という計画が出てきます。そのため日本人の登場人物がいるんですが、これが実際にクラクフでアートを教えている本物の日本人アーティストだったとのこと。映画の中の役割もアーティストなので、ある意味素の部分も見えているのかもしれません。

あと正直に言うと、当時のポーランド人が思い描いていたであろう「日本人像」みたいなものが行動ににじんでいて、それがなんか面白かったです。2004年当時のポーランドから見た日本ってこういうイメージだったんだな、と。


「ダ・ヴィンチ・プロジェクトはどこで観れる?

  • ツタヤディスカスでレンタル可能(日本語字幕あり)

  • YouTubeでも観られますが、自動翻訳の英語字幕のみ。日本語字幕はありません

  • Netflixは VPN でポーランドに切り替えれば観られる可能性あり

ちなみに続編の「2」が最近公開されたので、1を観たら2も追いかけたいと思っています。


まとめ

「ポーランド映画って見たことない」という人にも入りやすい作品だと思います。ストーリーはシンプルですし、オーシャンズイレブン的なエンタメ要素があるので難しくない。

クラクフという実在の都市が舞台になっているので、クラクフに行ったことがある人や興味がある人はより楽しめるんじゃないかな。

機会があればぜひ観てみてください!

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